ALSになった母とわたし

はじめまして。 母が2019年ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されました。 同居しています。性別は女性。24歳。無職。 そんな私が見ている世界。感じている今。 ノンフィクションでリアルな生活を書いていきます。 よろしくお願いします。

前を向くために

 

 

こんばんは

 

 

 

今日は昼間でも

強い眠気で気づけば14時

今も瞼が閉じてしまいそう…

 

 

 

 

10日ほど前に失恋という

ブログを書きました。

詳しくはまた読んでみてください。

彼が何を思って考えていていたのかも

分からなくてLINEも

ずーーっと既読無視。。。

待ち続けても心が傷んで

苦しかった。

 

 

無理に忘れたくはない

楽しい思い出だから

県内もだし旅行にも色々な所へ

行ったからそこへ行くと

思い出すかもしれない

 

 

だけど、前を向くために

私は恋はできない。

と考えをかためていたが

マッチングアプリをやってみることにした

 

 

 

 

そう思わせてくれたのは

ドラマ

私の家政婦ナギサさん#01

です!!

 

 

その中で

こんな台詞がありました



出会い系とかまだそんなこと言ってるの?

マッチングアプリ
もっと健全というか
時間がないなか
効率的な出会いができる
社会人にとっては
安心かつ革新的なツールなの

 


そのセリフを耳にして

私の覚悟は決まりました。







私の第一印象といっても過言ではない

写真。

写真もほとんどが

彼との思い出の写真でした

だからその場で自撮りをして

友だちや家族との写真から

周りをトリミングしてやりました。

 

 

なかなか気持ちは切り替えられない

 

だって2年半以上

遠距離ながら会う回数が少ないから

出会いからだと約3年近く

毎晩のように電話してきたのだから。

 

 

 

だけど、

登録してみたら

次から次へと気にしてくれる人が。

 

 

 

アプリで出会いを探すことは

初めてで素直にワクワクしている

しかし、周りから聞くと

遊びどころか冷やかしの人もいるとか

 

 

 

だけどそんな事は関係なくて

私の心は一気に晴れた

 

 

とても明るくなりました

前へ進むことが

失恋から立ち直る方法でもあった

 

 

そう知った、実感しました🥰

 

 

 

 

皆さんも恋はしてきて

色々経験したでしょう?

或いは私のように

まさに経験しているかもしれない

これからするかもしれない

 

 

 

婚活や街コンは男女問わず

お金がかかる、時間もかかる

今の時代ならではの

出会い方だなと感じました。

 

 

 

 

 

私の家政婦ナギサさん#02
今夜10時です!

気になった方は
ぜひ、ご覧ください☺️

 

 

 

出会い系だとか警戒されてる方も

ぜひ、出会いを求めて

始めてみることを

オススメします!

 

 

 

今日はこの辺で終わります

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうごさいました!